令和6年(2024)5月9日(木)
5月19日(日)、南山大学にて。名古屋近隣で関心のあられる方はお立ち寄りください。暦文協理事の細井先生…
令和6年(2024)4月1日(月)
【日時】2024年4月4日(木)14:00~16:00(予定)【内容】暦文協ミニフォーラム「カレンダーデザインの変…
令和6年(2024)3月11日(月)
4月4日(木)北とぴあ(北区王子)で開催される「JCALカレンダー新作展示会」の会場内において、暦文協ミニ…
令和5年(2023)11月20日(月)
【日時】2023年12月3日(日)13:30~【内容】①記念講演「暦の神々と民俗」時間:13:30~(13:15から接続…
令和5年(2023)11月7日(火)
令和5年(2023)12月3日(日)カレンダーの日に、リモートにて記念講演を開催します。講演には国立歴史民俗…
令和5年(2023)8月28日(月)
【開催日】2023年9月1日(金)【内容】①講演「日本の暦と気象」時間:(12:45から接続可能)13:00~出演:…
令和5年(2023)7月31日(月)
令和5年(2023)9月1日(金)、東京大学弥生講堂とリモートの併用にて、講演会と第13回定時総会を開催します…
令和5年(2023)5月15日(月)
2023年7月度紙面、解説文中で「像」という漢字が3個所ありますが、正しくは「象」です。
令和5年(2023)4月17日(月)
【時間/内容】明治改暦150年記念「カレンダーの今後の展望」開催日:2023年4月20日(木)時間:(13:30から…
令和5年(2023)3月20日(月)
4月20日(木)北とぴあ(北区王子)で開催される「JCALカレンダー新作展示会」の会場内において、暦文協ミニ…
令和4年(2022)12月2日(金)
「ロシア・東欧の民間暦について」の配布資料(レジュメ)を下記に置きます。適宜、ダウンロードしてください…
令和4年(2022)11月21日(月)
記念講演会 リモート参加される際の接続情報と注意事項について 【時間/内容】 令和4年12月3日(土) 講演会…
令和4年(2022)8月29日(月)
暦文協 講演会と第12回 総会(質疑と報告)リモート参加される際の接続情報と注意事項について…
令和4年(2022)8月8日(月)
令和4年(2022)9月2日(金)、東京大学弥生講堂とリモートの併用にて、講演会と第12回定時総会を開催します。…
令和4年(2022)5月9日(月)
このたび当協会が発行する「2022年版 暦文協オリジナルカレンダー」で下記のように誤りが判明いたしました。
令和3年(2021)8月17日(火)
令和3年(2021)8月26日(木)暦文協11回総会と講演会を開催します。なお、今回は新型コロナウイルス感染拡大の状況か…
令和3年(2021)4月26日(月)
5月21日(金)、「同士糾合(きゅうごう)小満の集い」と題して、小田島梨乃氏(東京大学大学院総合文化研究科超域文化…
令和3年(2021)3月18日(木)
“カランドリエ”とは、フランス語で暦(カレンダー)を意味します。19世紀末のパリで活躍したアルフォンス・ミュシャ…
令和2年(2020)12月4日(金)
本日(12月4日)、来年開催の東京五輪に合わせて祝日を移動する改正特別措置法が公布されました。これに関連した2021…
令和2年(2020)7月16日(木)
令和2年9月7日に東京大学弥生講堂にて開催予定であった第10回総会および特別講演会、10周年記念イベントについて…
令和2年(2020)6月18日(木)
2020年版暦文協オリジナルカレンダーの9月頁、「ヒジュラ暦新年」が9月19日とありますが、これは誤りであり、正しくは…
令和元年(2019)11月6日(水)
来たる12月3日カレンダーの日に、特別イベント「新暦奉告参拝」を開催いたします。暦(カレンダー)を手にするすべての人々の幸福を…
令和元年(2019)7月31日(水)
令和初めての講演会と総会。今回の講演は「渋川春海と貞享改暦 その社会的影響」と題し、愛知学院大学教授の林淳先生にお話頂きます。…
平成31年(2019)4月1日(月)
政府は4月1日午前の臨時閣議で元号を改める政令、及び、元号の呼び方に関する内閣告示を閣議決定。11時40分ごろ平成に代わる新しい元号…
平成31年(2019)3月11日(月)
『明治改暦から新元号まで』と題し、暦文協ミニフォーラムを開催致します。東洋大学 客員研究員の下村育世先生、内閣府大臣官房 政府広報室長…
平成30年(2018)11月1日(木)
来たる12月3日カレンダーの日に、特別イベント「新暦奉告参拝」を開催いたします。暦(カレンダー)を手にするすべての人々の幸福を祈願する…
平成30年(2018)7月30日(月)
いよいよ来年に迫る『改元』がテーマです。講演は「新しい元号への展望 – 改元の在り方の見直しは可能か - 」と題し…
平成30年(2018)2月15日(木)
当協会の古在由秀最高学術顧問が2月5日、ご逝去されました。89歳でした。古在先生は初代の国立天文台長で、国際天文学連合…
平成29年(2017)10月11日(水)
来たる12月3日カレンダーの日に、特別イベント「新暦奉告参拝」を開催いたします。暦(カレンダー)を手にするすべての人々の幸福を祈願する…
平成29年(2017)7月12日(水)
今回の講演は学習院大学の佐野みどり教授による「待つと惜しむの美学 -日本美術に見る季節-」。…
平成28年(2016)10月26日(水)
来る12月3日カレンダーの日に、特別イベント「新暦奉告参拝」を開催いたします。
平成28年(2016)8月17日(水)
当協会の古川麒一郎副理事長が6月29日、ご逝去されました。86歳でした。
平成28年(2016)6月1日(水)
国立科学博物館の洞口 俊博先生をお招きし、特別講演とトークセッションを行います。
平成27年(2015)12月1日(火)
当協会の見解も引用されています。
平成27年(2015)10月2日(金)
来る12月3日カレンダーの日に、特別イベント「新暦奉告参拝」を開催いたします。
平成27年(2015)6月26日(金)
講演は、開智国際大学教授 松井吉昭先生による「暦に関する素朴な疑問に答える」です。
平成27年(2015)2月3日(火)
「暦学」「歴史学」「天文学」といった立場から多角的検討を行い、来場者の皆様にも十分にご理解いただける場を提供して参ります。
平成26年(2014)11月3日(月)
非日常の神事に触れて感謝の念を捧げることで、新たな気付きや発見を得る機会となれば幸いです。参加は無料ですので、皆様ぜひご参列願います。
平成26年(2014)10月31日(金)
当協会の岡田芳朗最高学術顧問が10月21日、享年85歳にて永眠されました。
平成26年(2014)8月1日(金)
テーマは「東アジアの暦」/多様な文化と歴史の賜物]
平成26年(2014)7月7日(月)
今回のテーマは『暦が歴史をつくったか?』。東京大学名誉教授 樺山紘一先生の特別講演に加え、今回のテーマに添ってパネルディスカッションを行います。
平成26年(2014)5月28日(水)
『天保の改暦以来の大問題』と題し“閏月をどこに置くのか?”について、暦に関連する各分野の専門家らが意見を交わします。
平成26年(2014)2月6日(木)
全国カレンダー出版協同組合連合会(JCAL)主催による「2015年版カレンダー新作展示会」の会場内において同時開催となります。
平成25年(2013)10月7日(月)
明治改暦から140年目の節目を迎えた今年、東京・原宿「明治神宮」において、暦(カレンダー)を手にするすべての人々の幸福を祈願し、同時に記念講演を行います。
平成25年(2013)7月11日(木)
今回のテーマは『月の誕生と暦』。「国立天文台理論研究部教授 小久保英一郎先生」と「国立天文台暦計算室長 片山真人先生」をお迎えし講演会とトークセッションを開催いたします。
平成24年(2012)10月8日(月)
暦の奉納のほか「江戸時代の天文観測」や「明治の改暦」をテーマとする「講演会」、映画「天地明察」で用いられた「渾天儀」等の展示、2013年の「暦予報」発表も予定しております。
平成24年(2012)7月4日(水)
“江戸から今に伝える暦と暮らし”と題し、俳人「長谷川 櫂 先生」、郷土史・陰陽道史研究家「黒須 潔 先生」の両氏をお招きして講演会を行います。
平成24年(2012)4月2日(月)
当協会の最高学術顧問である岡田芳朗氏(暦の会 会長)が、次のように、NHKラジオにて、暦と時刻に関するお話を行います。
平成23年(2011)10月4日(火)
日本カレンダー暦文化振興協会では、12月3日は「カレンダーの日」にあわせて、2012年(平成24年)の「暦予報」を発表します。
平成23年(2011)8月1日(月)
一般的な暦のほかに、月齢、天文情報、イスラーム暦、世界の行事など各種情報を豊富に掲載。
平成23年(2011)7月15日(金)
来る9月17日(土)に「天文観測とこよみ」と題して、日本の暦文化についてのイベントを開催します。
平成23年(2011)1月11日(火)
「暦・カレンダー」の普及、啓蒙活動の推進を目的に、その価値を広く国民の方々に知っていただくための公平な文化交流団体として、有識者と専門業者や関連団体から成る一般社団法人「日本カレンダー暦文化振興協会」の設立を提唱します。